せんだいメディアテーク

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さまざまな人々とメディアテークの協働による創造・発信の成果や記録を公開しています

アート・ノード・ミーティング01 てつがくカフェ「アートは心地よいもの?」

 

館長の鷲田清一による

アート・ノードのキックオフ「てつがくカフェ」

 

このイベントは、せんだいメディアテークがスタートする「せんだい・アート・ノード・プロジェクト」にまつわるあれこれを公開し、より多くの意見や視点を得て、その意義をみなさんとともに深めていくイベントです。

その第1回はキックオフとして「てつがくカフェ」をおこないます。てつがくカフェとは、学生や主婦や専門家といった普段の立場からいったんはずれ、人の意見に耳を傾け、すでに「自明」とされていることについて改めて考えていく場です。

今回、テーマを「アートは心地よいもの?」とし、ファシリテーターは館長の鷲田清一(哲学者)がつとめます。

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いわゆる現代アートにおいて、絵画、彫刻やパフォーマンス、プロジェクト型など、さまざまな形式をもった作品が展開されています。

アート・ノードでも、これから複数のアーティストが仙台で滞在制作をおこなっていく予定ですが、その中には普段の尺度だけでは価値を測れないプログラムもおこなわれていくことでしょう。ミーティングでは、このテーマを入り口としながら、現在のアートに求められていることや、アート・ノードが求められていることをみなさんとともに探りたいと考えています。

多くのみなさんのご参加をお待ちしています。

 

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アート・ノード・ミーティング01 てつがくカフェ「アートは心地よいもの?」

・2016年10月2日(日)16:00〜19:00

・会場 せんだいメディアテーク1階 オープンスクエア

・参加無料・申込不要・直接会場へ

・ファシリテーター 鷲田清一(哲学者、せんだいメディアテーク館長)

 

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「せんだい・アート・ノード・プロジェクト」とは

2016年度よりスタート。「優れたアーティストのユニークな視点と仕事」と、地域の「人材、資源、課題」をつなぐ、せんだいメディアテークのプロジェクト。このミーティングも取り組みの一つです。

今後、以下のアーティストが市内においてプロジェクトを展開します

川俣正/KOSUGE1-16/スー・ハイドゥ/鈴木一郎太/伊達伸明

 

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鷲田清一(わしだ・きよかず)

1949年生まれ。哲学者。せんだいメディアテーク館長。京都市立芸術大学学長。

京都大学文学部卒業、同大学院修了。大阪大学総長などを経て、現職。哲学の視点から、身体、他者、言葉、教育、アート、ケアなどを論じるとともに、さまざまな社会・文化批評をおこなう。おもな著書に『モードの迷宮』(ちくま学芸文庫、1996年)、『「ぐずぐず」の理由』(角川選書、2011年)、『「聴く」ことの力:臨床哲学試論』(ちくま学芸文庫、2015年)、『しんがりの思想―反リーダーシップ論―』(角川新書、2015年)がある。現在「折々のことば」(朝日新聞)連載中。

 

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主催:せんだいメディアテーク(公益財団法人 仙台市市民文化事業団)