意見分類=事業・活動 /時期・分野順一覧

意見分類=事業・活動
/時期・分野順一覧

No時期分野寄せられた意見事務局より
8 ~H6.8(前) 1.メディアテーク総合 ・文化に対する市民の意識を高めるよう,仙台の文化のセンター的機能を持つような施設となってほしい。 ぜひそうしたい
9 ~H6.8(前) 1.メディアテーク総合 ・視聴覚障害者とボランティアのための専門図書,情報誌を置く。 了解
10 ~H6.8(前) 1.メディアテーク総合 ・欧米ではミュージアムショップに人気があり,芸術性の高いものやオリジナルグッズなどを置いている。ショップ自体がアートになるような魅力的なものがほしい。 それに加えてメディアテークならではの機能を付加したい
11 ~H6.8(前) 1.メディアテーク総合 ・ボランティアの養成,派遣体制の整備。研修,活動の場の提供。 他機関とも連携して実施
12 ~H6.8(前) 1.メディアテーク総合 ・人的交流や情報交流の拠点となるような,憩いの場となってほしい。 了解
13 ~H6.8(前) 1.メディアテーク総合 ・人的交流の場とする 了解
14 ~H6.8(前) 1.メディアテーク総合 ・定禅寺通りとの一体的な整備をすすめ、周辺ビルの協力をえて定禅寺全体を使った展示をする。 今後、市民や関係機関との調整が必要
15 ~H6.8(前) 1.メディアテーク総合 ・社会人,教師,学生,子どもなどが共同学習,研修を行うことにより,生涯学習としてのベースを築く。 ワークショップ活動,ボランティア活動を充実する
16 ~H6.8(前) 1.メディアテーク総合 ・メディアを通しての学習は今後増大していくため,生涯学習の中心的役割を果たす施設となるよう考えてほしい。 了解
17 ~H6.8(前) 2.バリアフリー ・点字図書,テープ図書、拡大図書の閲覧,貸出。 マルチメディアやネットワークの活用を含めて実施
18 ~H6.8(前) 3.メディア映像 ・視聴覚教育研修,教材,機材の利用に関する指導の充実により,地域全体の学習力の向上に務める。 ワークショップ活動,ボランティア活動を充実する
19 ~H6.8(前) 6.アート総合 ・作品というだけでなく,作家と市民の出会いの場として,新しいコンセプトによるオープンミュージアムがほしい。定禅寺通りに連動し,野外彫刻,大道芸,パフォーマンス,演劇,モダンダンス,武道,コンサートなどが開けるようにする。 多様なワークショップ活動を展開
20 ~H6.8(前) 7.アート美術デザイン ・企画展として,年に1度世界子どもアートフェスティバルを開催する。 今後検討する
21 ~H6.8(前) 7.アート美術デザイン ・芸術も国際化の時代であるので,国内展に限らず,国際展を開催し,またその際には作家等の来訪に対応できるギャラリーとする。 了解
22 ~H6.8(前) 7.アート美術デザイン ・地元作家展を頻繁に行い,地元作家の育成に力を入れてほしい。 データベース化するほか展覧会を企画したい
23 ~H6.8(前) 7.アート美術デザイン ・水戸芸術館や神奈川県民ギャラリーなどのように、専門の学芸員を配属し,1つのテーマを主題に絵画,彫刻,映像,工芸,デザイン,建築など様々な角度からの企画展を継続して行ってほしい。 了解
24 ~H6.8(前) 7.アート美術デザイン ・美術書専門のアート・ライブラリーは東北地方に1つもないので,ぜひ欲しい。 了解
25 ~H6.8(前) 7.アート美術デザイン ・仙台は,彫刻のある街づくりを進めており,パブリック・アートの分野では先駆的な都市であるので,その作家や作品資料,関連出版物等をデータベース化した資料室を設ける。 今後検討する
26 ~H6.8(前) 7.アート美術デザイン ・郷土作家のコーナーを設けて長く記録を保存し,資料の展示等を行う。 データベース化するほか展覧会を企画したい
27 ~H6.8(前) 7.アート美術デザイン ・ただ絵を描くだけでなく,もう少し実のあるワークショップがほしい。 世界と連携し発信するワークショップ活動を考えたい
28 ~H6.8(前) 7.アート美術デザイン ・企画展として,世界各国の著名なアーティストを招いたワークショップを市民参加で行う。 了解
29 ~H6.8(前) 7.アート美術デザイン ・地元作家展を頻繁に行い,地元作家の育成に力を入れてほしい。 展覧会ばかりでなく地元作品の情報を蓄積し世界に発信する
103 H7.06(後) 1.メディアテーク総合 ・「新しい光や風を呼吸する生命体のような存在」が印象に残った。「以前に比べてこんな新しいものが入っている」とか,「何度来ても興味が尽きない,まだ奥がありそう」などと感じる施設にしてほしい。 了解
104 H7.06(後) 1.メディアテーク総合 ・かねてより、生涯学習の拠点を切望していたので、提案のコンセプトは、ぴったり来るものがあり、大いに期待している。
105 H7.06(後) 1.メディアテーク総合 ・内容は理想的でよいと思うが、仙台らしさや強い方向性、に欠けるような気がする。 プレイベント等を通じて作り上げていきたい
106 H7.06(後) 1.メディアテーク総合 ・建物自体の芸術性が先行しているように思う。中に据えるもの、やる事が先進性のあるものなのか、目玉は何かといった企画がほしい。(マルチメディアなどの新しいテーマ) プレイベント等を通じて作り上げていきたい
107 H7.06(後) 1.メディアテーク総合 ・ハード面よりもソフトの方がより重要だと思う。その点に最新の知恵を活かして欲しい。<多数> 了解
108 H7.06(後) 1.メディアテーク総合 ・メディアテークを中心にして、地域の文化を開拓する様なサブセンターを作ってほしい。 地域の文化施設と連携する
109 H7.06(後) 1.メディアテーク総合 ・基礎的な施設、教材等の利用を経て市民が限りなく築き上げられる余裕の部分を多く残し、日々価値が増していく施設を目指してほしい。 市民活動の積み重ねがメディアテークを作り上げるものと考える
110 H7.06(後) 1.メディアテーク総合 ・幅広い構想は結構だが、いろいろの機能を入れすぎではないか。 各機能を融合させ21世紀にふさわしい新しい芸術文化拠点施設としたい
111 H7.06(後) 1.メディアテーク総合 ・年齢や職種に関係なく多くの市民の協力、連携が生まれるような企画を立ててほしい。 了解
112 H7.06(後) 1.メディアテーク総合 ・障害者を含めた全ての市民が展示、創作、鑑賞、情報の受発信、交流ができ、市民に安らぎと潤いを与えるような教養と憩いの場になってほしい。 了解
113 H7.06(後) 1.メディアテーク総合 ・コンピューター(メディア)&コミュニケーション(人)を取り入れて、広く社会に開かれた空間を 了解
114 H7.06(後) 1.メディアテーク総合 ・市民の感性を磨く魅力的なメディアテークであれば、利用者でいつも賑わい、ここから新しい情報も発信されると思う。 努力する
115 H7.06(後) 2.バリアフリー ・視聴覚障害者が自由に利用できる、パソコン通信による情報ネットワークを設置してほしい。 メディアテークの情報はネットワークでも提供
116 H7.06(後) 5.ライブラリー図書 ・他の図書館の本をここで借りたり返したりできるようにして欲しい。 今後検討する
117 H7.06(後) 5.ライブラリー図書 ・現在図書館にある検索用コンピューターを、外部から検索して借りたいものを予約するなど、メディアテーク全体をパソコン通信ができるようにしてほしい。 努力する
118 H7.06(後) 5.ライブラリー図書 ・雑誌をもっと充実してほしい。バックナンバーも多く。各図書館との連携を踏まえて検討する 各図書館との連携を踏まえて検討する
119 H7.06(後) 7.アート美術デザイン ・県立美術館との役割分担を明確にしてほしい。 収蔵品の有無、情報の量、市民利用の度合い等において美術館とメディアテークでは根本的に異なる。
194 H7.10(基本1) 1.メディアテーク総合 ・メディアテークという名からも、きちんとした質の高いものにしてほしい。 努力する
195 H7.10(基本1) 1.メディアテーク総合 ・ワークショップで普通の人が専門家と一緒に体験できるようにしてほしい。 検討する
196 H7.10(基本1) 1.メディアテーク総合 ・1階にギャラリーホールをもってくると特定の人の使う場所になって閉鎖的な感じになってしまうのではないか。 原則としてオープンな場として活用するとともに、閉鎖的にならないように運営面で配慮する
197 H7.10(基本1) 1.メディアテーク総合 ・仙台市が世界に発信するためには、子供たちや障害者を含む市民を育てていく活動がまず必要。 プレイベントを積極的に行っていきたい
198 H7.10(基本1) 2.バリアフリー ・障害者用の図書館は福祉プラザにもあるらしいが、最近は専門書も多いので、メディアテークに置いてほしい。 了解
199 H7.10(基本1) 2.バリアフリー ・電話による情報提供も考えてほしい。 了解
200 H7.10(基本1) 2.バリアフリー ・聴覚障害者は情報欠陥者と言われるので、生活相談情報や職業相談などについて細かく提供してもらえるような手話ボランティアの部屋や、字幕入りビデオの制作室がほしい。 ボランティア活動の広がりの中では一部対応は可能
201 H7.10(基本1) 3.メディア映像 ・発信するだけでなく、いろんな種類の映像メディアを受け入れてほしい。 メディアに対してフレキシブルに対応できるようにしたい
202 H7.10(基本1) 3.メディア映像 ・今までの教材センターは教育的過ぎたが、映画の背景とか歴史的意味とかを子供達に教えられるようにしたい。 メディアテークでは教材は全体の一部となる
203 H7.10(基本1) 3.メディア映像 ・映画を文化として捕らえている専門家からの意見を取り入れてほしい。 了解
204 H7.10(基本1) 3.メディア映像 ・こども劇場を視聴覚室で行いたい。 可能
205 H7.10(基本1) 4.ライブラリー総合 ・地元の情報も大切だが、世界の様々な場所の情報、モンゴルのコーナーとかピラミッドとかがみれるコーナーもほしい。 インターネット等の活用を前提に検討している
206 H7.10(基本1) 5.ライブラリー図書 ・子供に本を読み聞かせるのは、読書離れが進む中で本に親しむ基本であり、これから図書館を利用していくのは子供であるから、職員の仕事の1つとして読み聞かせをやってほしい。 子供を対象とするさまざまな活動が必要である
207 H7.10(基本1) 6.アート総合 ・メディアによるバーチャルな体験と素朴な触知体験を一緒にできるようなワークショップができたらいい。 ぜひ実施したい
208 H7.10(基本1) 6.アート総合 ・発信するというのは当たり前のこと。仙台らしいというのはここで私達がどう活動し、どう生きられるかということ。それがないと発信する意味は何もなくなってしまう。 プレイベント活動などを積み重ねながらともに検討したい
209 H7.10(基本1) 6.アート総合 ・アートというのは、最終的には触感覚のような感覚的なものに戻ってくるものだと思う。メディアだけに頼っていては時代遅れになってしまうのではないか。水あそびのような素朴な体験が重要になって来ると思う そういうものが融合しうる場としたい
210 H7.10(基本1) 6.アート総合 ・ギャラリーホールは1階の性格上閉鎖的にならないように 了解
211 H7.10(基本1) 6.アート総合 ・アーティストはシビアだから、つまらなかったら全く来なくなってしまうと思うので、そうならないようにお願いしたい。 努力する
305 H7.11(基本2) 1.メディアテーク総合 ・ソフトが大切 同感
306 H7.11(基本2) 1.メディアテーク総合 ・各階が孤立化してつまらないものにならないように 了解
307 H7.11(基本2) 3.メディア映像 ・国立フィルムセンターと提携し定期的な上映をやってもらいたい 今後検討する
308 H7.11(基本2) 3.メディア映像 ・市販されていない映画やテレビ番組,映像のコレクションを設けたらどうか。 権利上の問題があるが、郷土関係、アート、メディア関係は積極的に対応したい
309 H7.11(基本2) 3.メディア映像 ・質の高い映像ライブラリーを作ってほしい 郷土関係、アート、メディア関係は積極的に対応したい
310 H7.11(基本2) 3.メディア映像 ・上映団体への助成システムを 関係部署と協議したい
311 H7.11(基本2) 3.メディア映像 ・メディア作品コンクールを定期的に行う 今後検討する
312 H7.11(基本2) 5.ライブラリー図書 ・インターネットで図書の検索や予約を可能に 情報システムの中で検討していく
313 H7.11(基本2) 5.ライブラリー図書 ・図書館にフロアサービスを 障害者支援を含め検討する
314 H7.11(基本2) 6.アート総合 ・総合芸術であり、各分野の芸術の出会いの場としてのパフォーミングアーツを重視すべき。1階などでの発表活動を可能に。 1Fで対応
315 H7.11(基本2) 7.アート美術デザイン ・地域の美術活動を世界に発信するために、メディアだけでなく、人、物の移動を喚起することも重要 事業活動でとりくむ
316 H7.11(基本2) 7.アート美術デザイン ・仙台でせめてひとつくらいは全国規模の公募展をやるべき 企画展のあり方も含め今後検討する
378 H8.11(実施1) 1.メディアテーク総合 ・ボランティアなどの活動のためのロッカー等に配慮 了解
379 H8.11(実施1) 2.バリアフリー ・メディアも大切だが手作りのきめのこまかい活動も大切にしてほしい 了解
380 H8.11(実施1) 4.ライブラリー総合 ・データベースのオンラインを含む利用形態を十分検討する 情報システムの中で今後検討する
381 H8.11(実施1) 5.ライブラリー図書 ・親子室ではお話の会もできるように 了解