分野=バリアフリー /時期・意見分類順一覧

分野=バリアフリー
/時期・意見分類順一覧

No時期意見分類寄せられた意見事務局から
6 ~H6.8(コンペ前) 2.運営 ・相談員には視聴覚障害者を雇用し,身近な相談サービスを行う。 基本的に文化情報の提供が趣旨であるが、視聴覚障害者の雇用は検討する
17 ~H6.8(コンペ前) 3.事業活動 ・点字図書,テープ図書、拡大図書の閲覧,貸出。 マルチメディアやネットワークの活用を含めて実施
45 ~H6.8(コンペ前) 4.施設 ・即時情報ネットワーク(東京に本部があり,全国に障害者向けの情報を発信している)を受信する機器の設置。 今後検討する
46 ~H6.8(コンペ前) 4.施設 ・点訳用パソコン,録音機材の設置。 7Fで対応
47 ~H6.8(コンペ前) 4.施設 ・字幕入ゆ淬浹岬挾弉勿忤の製作スダジオ,試写室の設置。 7Fで対応
48 ~H6.8(コンペ前) 4.施設 ・朗読機の設置。 マルチメディアやネットワークの活用を含めて実施
49 ~H6.8(コンペ前) 4.施設 ・電話とファックスの交換機能を設置。 今後市の情報サービス体系の中で検討する
115 H7.06(コンペ後) 3.事業活動 ・視聴覚障害者が自由に利用できる、パソコン通信による情報ネットワークを設置してほしい。 メディアテークの情報はネットワークでも提供
149 H7.06(コンペ後) 4.施設 ・身体障害者が寝転がっても本を読んだり、ビデオを見たりできるスペースがほしい。 閲覧スペースの中で今後検討する
150 H7.06(コンペ後) 4.施設 ・朗読ボランティアが利用できる録音室を多く設置してほしい。 7Fで対応
151 H7.06(コンペ後) 4.施設 ・視覚障害者とボランティアが自由に利用できるパソコンと点字プリンターを設置してほしい。 了解
198 H7.10(基本1) 3.事業活動 ・障害者用の図書館は福祉プラザにもあるらしいが、最近は専門書も多いので、メディアテークに置いてほしい。 了解
199 H7.10(基本1) 3.事業活動 ・電話による情報提供も考えてほしい。 了解
200 H7.10(基本1) 3.事業活動 ・聴覚障害者は情報欠陥者と言われるので、生活相談情報や職業相談などについて細かく提供してもらえるような手話ボランティアの部屋や、字幕入りビデオの制作室がほしい。 ボランティア活動の広がりの中では一部対応は可能
241 H7.10(基本1) 4.施設 ・福祉プラザにある機器類はほとんど使われていないので、メディアテークに期待をしている。何でも福祉プラザに押しつけないでほしい。メディアテークも分担してやってほしい。 福祉プラザと整理しながら対応したい
242 H7.10(基本1) 4.施設 ・視聴覚障害者のための対面朗読室は考えているか。 実際あっても物置のような使われ方をしている所が多いので、どうやったらいいか考えていきたい。
328 H7.11(基本2) 4.施設 ・対面朗読室は密閉感のない防音を
379 H8.11(実施1) 3.事業活動 ・メディアも大切だが手作りのきめのこまかい活動も大切にしてほしい 了解